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官営富岡製糸所長 速水堅曹
生糸改良にかけた生涯
−自伝と日記の現代語訳−

A5判/380頁 定価 1,800円(税別、送料込み)

富岡製糸場世界遺産伝道師協会歴史ワーキンググループ現代語訳


富岡製糸場の影の立役者/生糸を輸出産業に育てた男

──速水堅曹(はやみ・けんそう)──富岡製糸場に先駆けること2年、明治3年(1870)に前橋藩の下級武士であった彼は、わが国ではじめての器械製糸所「藩営前橋製糸所」をつくりました。その先見の明と高い志で日本最高の製糸技術者となり、富岡製糸所長としても活躍しました。彼の大きな功績は、開国したばかりのわが国で、まだ家内工業でつくられていた生糸を、器械化によって“良質で均一”な品質のものを大量に生産する製糸産業に育てあげたことです。それによって生糸は国益となり、日本の近代化を推し進めることができました。それは常に海外の市場動向に目を配り、世界の良質な生糸がどのような品質とコストであるかを理解し、無駄をはぶいて技術革新に努めるという、現代の“ものづくり日本”に通じるものでした。 本書は、速水堅曹が自ら記した自伝「六十五年記」と日記『履歴抜萃』を現代語に訳したものです。「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産となった今こそ、近代製糸業の礎を築いた速水堅曹の功績を振り返ってみるよい機会だと思います。是非この機会にお読みいただければ幸いです。


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最終更新日 : 2014/08/25